来年の大河ドラマは明智光秀が主人公ですね。「麒麟がくる」、今からとっても楽しみです。
今までは信長を討ったことで不名誉な武将としてのイメージが強かったですが、大河を機にイメージが変わりそうですね!
ということで、先日岐阜県恵那市の明智鉄道に乗ってきました。手ぬぐいファンとしてまずチェックするのが、ご当地手ぬぐいの存在です。
明智鉄道の乗り場へ向かうと、、、あるではないか!!
明智鉄道手ぬぐいを発見!!
早速購入。
いいですねぇ。白と黒の二色のみのシンプルさ。
この手ぬぐいを見ただけで、明智鉄道の全容がわかります。
来年の大河ドラマ、麒麟がくる、では確実に明智町もでてくるでしょう。
ついこの間の朝ドラでは、「半分青い」は岩村町が舞台でしたし、近年は恵那市が熱いですね!
岩村町も明智も私にとっては非常に思い入れの強い土地なので、こうして全国区になるのは感慨深いものがあります。
岩村町には美味しいお酒、女城主もありますし、カステラも名店があるんです。
うどん屋さんもおいしかったなぁ~。
明智鉄道のローカルさを味わうのも良いですし、冬はじねんじょ列車で舌鼓を打つのもおススメ。
おいしいパン屋さんもあります。
もちろん、ツーリングスポットとしてもおススメのルートが盛りだくさん。
回し者のようなアピールですが、自然豊かでバイクで走っていると山というか土の匂いを
感じることができます。
ということで、来年はきっと明智町は大河フィーバーで盛り上がるでしょうね。
皆さんも良い手ぬぐいとの出会いがありますように。
ではでは。